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  1. 行政処分について
 

行政処分について

2015/07/24

皆様こんにちは。ワイズの山田です。

最近、行政処分についてのお問い合わせが多かったりセミナー依頼が多かったりと、皆様においては聞きたいことがたくさんある割に、情報の解説がしっかりされてないのかなと思いまして、


行政処分ってどういう基準で発動するの?

かを少しずつ話していこうと思います。

 

まず、運送会社には法令違反に対する点数制度が導入されているんです。何点?・・・・となるでしょうが、それは追々・・。

違反点数は、○○の違反行為があったら初回○○点、2回目○○点・・と段階的に違反点数が大きくなっていく仕組みです(一部除く)。運転免許制度とは少し違いますね。

で、この違反点数は営業所に対して付されるもので、運輸局単位で累計します。つまり各営業所の運行管理者が大きな役目を果たしており、責任は重大という事ですね。

また、運輸局単位というのは、例えば近畿運輸局とか、関東運輸局とかです。違反点数は営業所単位で付されるんですが、事業者(会社)としては、各営業所の累積合計で管理するという事になります。

表現としてはこんな感じです。例えば過去にも違反してきたし再度違反を指摘されて事業停止になるとき、「累積点数○○点の事業者について、違反営業所などに○○日車の処分日車数を付された場合」という表現になります。事業者の累計と、当該営業所の違反内容が同時に考慮されるのが分かりますね。

このように、


事業停止の場合は、事業者が抱える累積点数次第で、処分の重さが変わる可能性があるという事です。

※累積30点以下、31点以上、51点以上80点以下の3段階があると覚えておいて下さい。 



では点数ってどうやって決まるの?これは、国交省のHPにアクセスすれば網羅した書類があります。ぜひ一度見てみて下さい。

(基礎情報)

・点数は10日車までごとで1点とされています。

・違反点数は3年間累計され、行政処分を行った日から3年経過で消滅します。

但し、特別措置により2年で違反点数が消滅することもあります(運転免許と似ている)

これには4つの条件があります。(お聞きになりたい方は弊社へご連絡ください)

 

と、まだまだ補足事項は山ほどあるんですが、今日はこの辺までにしておきましょう。

文章で伝えるよりは、話してフィーリングを伝えるのが私の役目です。だって文章は各種通達がありますものね。噛み砕くのが弊社の仕事。もう少し詳しく聞きたいと思われたら是非ご連絡くださいね。

ワイズ山田

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