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  1. 自動車運転者の健康管理について
 

自動車運転者の健康管理について

2014/10/25

皆様こんにちは ワイズ代表の山田です。

最近セミナーの仕事などの依頼も以前より頂くことが多くなり、そうすると調べ事なんかも多くなり・・・で忙しいことを理由にニュースのアップを怠っておりましたが、顧客様や知り合いの運送業者様より、「もっとアップしろ。皆結構見てるぞ」なんて言われました。調べてみると確かにびっくりするほどたくさんのアクセスを頂いておりました。本当にスミマセン・・。

で、話したいことも沢山あるんですが、最近セミナーなんかで思う事。それは、運転者の健康管理を甘く見てる事業者様が意外と多い事です。というか残念ながらほとんどですね。ということで、健康管理について話しますね。


 皆さん、運転者の健康管理は義務事項って知ってましたか?

それはご存知ですね。

知ってはいるけど、どこまでやるの?っていう疑問に答えられる方・・これはかなり少ないはずです。答えられる方、本当に素晴らしいですね。その事業所は最高です。

ということで、参考になればいいかなと思い、数点あげてみますね。

運転手の健康診断は行ってますよね?その結果が要観察とか再受診とか病名記載とか色々ありますが、その結果について本人に渡すだけで放置していませんか?その後運転手が再度病院に足を運んだか確認していますか?国が求めているのはこのレベルではありませんよ。

病院の先生に運転者の体調がどうなのか?運行に支障がないのか管理者が確認に行きなさい・・・こんなレベルを義務化してるんです。 

ほんとうに厳しいですね。実際にそこまでできればいいですが時間やタイミングの問題もあり、困難な事は十分に理解できます。だからと言って放置はダメです。

少なくとも病院に行く日、行った結果のヒヤリング位は運転手から行い資料を残しておきましょう。その資料の書き方などは問い合わせいただければ教えますので。

また点呼に関してです。点呼時の健康状態の確認は行ってますか?「体調どう?いい?」「じゃ、頑張ってね!」これはダメですよ。

 健康管理に関する確認事項は決まってて、一般質問事項と特別確認事項に分かれています。

これについてもご質問頂ければ答えます。これはかなり細かい内容ですが、これもまた義務事項です。せっかく莫大な経費を費やし点呼を行っているのですからここまでやりましょう。これをやってないという事は点呼としては成立しない可能性がありますのでね。

次に健康状態の確認の結果、運行できないなと思った時、判断した時、運行管理者はどのような行動をとるべきか・・・。

実はこれについても対応策の規定を作成しておかなければならず、記入事項も何項目か決まっています。これも見逃されやすいポイントですね。

あーややこしい・・。と思った方、これは今行政が最も力を入れてきている内容ですので、当然監査の時も重点的に確認してくる項目です。しっかりと整備してくださいね。

健康管理は運転者が自ら行い、会社がフォローする。関わり続けなければならない事項です。忘れないでくださいね。

 

では、今回はここで・・。

何かご質問のある方はお気軽にメールくださいね。

 

ワイズ山田


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